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アンジュルムを紐解くモード

10/2に演劇女子部「モード」を観てきました、18:30の回。

以下モロにネタバレと個人の偏った感想なので観劇前・また解釈違いを苦手とする方は避けていただけたらと思います... 好き勝手言う割に怒られるの怖いんす...

あとパンフレット買い忘れたので役名思い出せません。最低。

更に1回しか入ってないので適当なこと言ってますすんません。

考察もオシャレなことも何も言えない割にネタバレと長ったらしい感想が以下延々続きますはじまりはじまり

 

 

 

 

 

ちゅーことでまずこの公演、個人的な感想を一言に凝縮すると

 

和田彩花退団公演

 

だと思いました。いやあの誤解しないで...

宝塚で所謂トップスターの方が退団される公演はそのトップスターさんに当て書いた脚本で上演されることが多いのですが、今回の公演は「スマイレージアンジュルム、特に和田彩花」にフォーカスした当て書きのように感じました。いや卒業する感のない「ということでこれからもあや子育てがんばりまーす」みたいなこの先も物語が続いていくようなエンディングだったけどね!!!それはまた下に書きます。

(※後に10/8公演にモデルとなった方が観劇にいらしたことが判明したので完全なるフィクションではないようですね。)

 

ハロープロジェクトをご存知の方であれば、これまでスマイレージアンジュルムがどのような道を辿ってきたかお判りだと思います。(もしくはググって)

本当にギリギリの崖っぷちで踏ん張りながらただひたすらに未来を信じ、逆襲してきた乙女たちの集いだと個人的には思います。その境遇を1970年代の社会における女性たちに置き換え、このグループの歴史を辿った物語が今回のモードだったのではないかな... と感じました。ウーマン・リブならぬ、アンジュルム・リブとでもいうべきか。

正直舞台情報が解禁され観劇をするまで、単に朝の連ドラブームに乗っかった公演だと思い込んでました。また、演劇女子部はどちらかというと毎公演新たな課題に挑ませることで演者たちに経験値を積ませる場だと認識していたので、これほどまでに他キャストでの再演が効かない(であろう)脚本が用意されると想像しておらず... まさかオープニングからエンディングまで2時間泣き通しになると思わなかった。

モード、新生アンジュルムのお披露目であり新たな決意表明の場でもある凄まじい舞台でした。

 

 

この公演に於ける実質的な主演と言っていい(※個人的にはアンジュルム、その全員がだとは思う)上國料萌衣ちゃん、何度目の主演やねん感。めっちゃ次期トップみあった...(ヅカの話です) 去年の大晦日が実質ステージデビューだったとはにわかに信じられない度胸。もちろん新人とあって(ハロメン全体にも言える)演技の荒削り感はありましたが、あのステージ映えするお顔と高すぎる歌唱力は「よくこんな子が一般に残ってたよな...」感しかなかったです。オープニングで一番初めに登場し最後に下手側最後尾でハケていくその瞬間まで、表情が引き締まってて完成されていました。継承者の役割を感じさせるキャラクターを演じるに相応しすぎたよ... これも次期トップ感あったよね... 2番手じゃないの次期トップ内定なの... (何度も言いますがヅカの話です)(アンジュ内における人事のことではありません)

演技をしている時よりも、歌っている時の方が心なしか肩の力が抜けていたように思います。歌っている時の表情まで役に入り込んでいて、どこからスポットライト当てても本当に隙がないと思いました。これから演技の経験を積んで、自分で感じて動いているような演技が見られるようになる日が本当に楽しみです。

(あとこれ全然かみこ関係ないんですけど、最初に髪の毛切る場面要るか?1回しか観てないけん記憶抜けたんかもしれんけど、あの場面で髪を切るっていう行為に至った思考が読めなかった。彩ちゃんは「自分で考える」ことを説いたのであって「変われ」と言った訳ではなくない?オードリーに憧れてっていうのも後付けだったし、「髪を短く切りたい」っていう願望も見られなかったし... 早よ円盤出てくれー見返したいよー)

 

 

そんなかみこにライバル心を超えた最早敵意を抱く役所だった佐々木莉佳子ちゃんんんん。

最初は単にモデルやってるからポージング活かすためだけの役かなーと思ってたんですがまーたこれも全然違った!ヲタクまじでモード甘く見て挑んだ問題...

確かに初めはモデルの経験を活かし、また本人らしさを反映した子どもらしいっちゃ子どもらしい役だったと思います。が、終盤のソロナンバー、度肝を抜かれた。りかこの狂気を孕んだ表情が恐ろしくも大変美しいこと美しいこと... 最後のキメなんてほとんど前髪で顔を覆い表情を読み取らせない、のにその前髪の一筋の隙間から覗かせた左目だけで演技を成立させたりかこ。強烈すぎた。

この前髪バッサー(付け髪、って言うんだったっけ?)アレですよね、LILIUMで鞘師が自然にやって末満さんに絶賛されたやつ。もし仮に今回の演技指導で自分発案でこうしていいですか?ってりほりほ思い出してやったんならめっちゃエモいやつ... 受け継がれていくんですネ...

そしてまたかみこと違った意味でセンターがよく似合うと思いました。モデルたちのナンバーでりかこの歌唱をきっかけに他の子達が動き出すって場面があって、もちろん脚本の通りにみんな動いているに過ぎないはずなのにりかこが空気を変えているように感じられて。そう思わせるだけのオーラなのかなーうーんなんかよくわからんけど舞台映えすると思いました!(丸投げ) あと大人になって鼻の頭の丸みが少しずつ取れてシュッとしてきたのめっちゃ綺麗だった... 鼻フェチ大興奮...

 

 

そのりかこと対照的にお給金のため!と割り切り割と平和的志向だった笠原桃奈ちゃん。かっさー自体夏ハロコン以外で見るの初めてだったので掴みきれていないままだったのですが、まさにその感じを逆手に取った役所だったと思います。

オーディションの自己PRナンバーとかあいあいを超える不思議さを醸しマイワールド全開なリモコン人形みたいでこの後大丈夫かよって不安すぎた...(?) 前半は目が据わっているというか顔全体が強張ったような、表情の読めないキャラクター。りなぷーの「ねぇねぇ私のおかおもおめめもあしもぜーんぶみてみてー♡」ってナンバーでちゃんとそのパーツを視線で追っているのに全然目が笑ってないのとか超ロックだぜアンタ... って感じだったのが、物語が進むにつれ、心が生まれたというか(?)感情で動いている様が読み取れるようになってきてその変化に気付いた時鳥肌... なんなん前半めっちゃ演技してたんやん...!!!(※舞台ですから) 今後が楽しみすぎる、これが演技だったのか緊張だったのかジャッジが下るのいつかなぁワクワクするぜ...

ビジュアルも既に垢抜けてません?なんか未亡人みちょっと抜けたような... 前はママって呼びたくなる感じだったのが、今回は年相応のモデル体型美少女って感じでおしとやかなきせかえユカちゃんって感じだった。

 

 

そのモデルーズ(ネーミングセンス皆無)の中で一番考えが無さそうに見えて実は鍵となる台詞が多く、結果とても勘が鋭かったことが判明した勝田里奈ちゃん。登場から顔が死んでてダンスも超省エネ、3回回しのラストで一層疲れてんなあ... と最初勘違いしてました。ごめんこれも伏線だったんだネ...

自分の出番以外は超省エネ、しかし出番はきっちりキメる感じだった前半。唯一張り切っていた(ように見えた)オーディションナンバー、大大大好きな甘々激かわりなぷーボイスが会場内に響き渡って幸せすぎた。推しのソロをあんな長時間堪能できるヘヴン... ほんと可愛かったマジときめいた... あとはももにゃの歌を優しげな表情で見守っていた時以外省エネに徹していたりなぷー。

中盤以降ぐんぐん表情が生き返り、終盤の見せ場ではしっかりキーマンを務めたりなぷー!その鋭さが普段のりなぷーの無関心なようでいて実はちゃんと見ているところが反映されているように思えました。表情も最後の挨拶とエンディングなんて超ニッコニコで、あーやっと仕事終わるー前半の省エネが計算尽くの演技だったと気付かされました。マジでこの時間軸に沿った演技しゅごい... あとももひめの挨拶で口に手を当てニヤつきを隠しながらガン見している姿にさゆみを感じました。

LILIUMの時もそうだったけど、省エネまでひっくるめて愛されそれがキャラクターとして成立する勝田さんが本当に好きです。いつもあいあいあいあいばっか言ってごめん... 推してるよ...

 

 

そんなモデルをビシバシしごき上げる役所にまさかの中西香菜ちゃん。かななんって関西弁以外にそういった要素あるか?!ってハラハラしてたんですけど結果サイコーでした。杞憂オブザイヤー2016... 綺麗なお姉さん好きィ...

ド派手な衣装にド派手な役、ド派手なドスにド派手なフラ語(?)とマジで本人と一番かけ離れたキャラクター。だったけど、リーダーに助言を与え下の可愛子ちゃんたちを纏め上げるという意味では実際にサブリーダーのかななんが演じるのも納得でした。努力の人であるかななんに自立した強い女性を演じさせたことで、きっと本人のメンタルにも一本鉄骨増えたんじゃないかなあ。

そして何より本当に綺麗になった...!!!!今回の宣材写真でダントツ綺麗だなと思っていたのですが、静止画だけでなく動いても本当に美人だった。あの衣装に負けない綺麗さを持ってるって凄くないですか... もっちり感を残しつつスラっと綺麗なお姉さんになったねかななん... ピンクのタイツに包まれた御御足がモデルの誰より綺麗でほんと踏まれたかった。罵倒しながら踏まれたかった。2回言ったら伝わると思います(何が)

 

 

かみこ宅の女中に相川茉穂ちゃん、宇宙少女にメイド服更に竹箒デフォとか最高すぎるっしょ...!!!

あいあい竹箒持ったことなかったのかな、なんか握り方おかしくてすっげーはわきにくそうなところがめっちゃあいあいでした。そんな感じでどこまでがあいあいでどこからが役なのかよく分からなかったくらいキャラが一貫していたあいあい。さ行が全然言えてないところとか言葉遣いおかしくなるところとかアンジャッシュ場面(通称)で1人花道にせり出し滔々と台詞を吐き出し続ける場面などほんっとーーーにいいキャラしてました。個人的ツボは「よかったぁ...」とか何とか言いながら台の上にコテっと寝る場面です。その前にかみこが全く同じ寝方をするところがあって、それは悶々としながらっていう感じだったのに対し全身から「よかったぁ〜」感を醸し出し背中からマイナスイオン放ったあいあいすごい。既に我々同じ姿勢を見た上で更に暗転で全然表情も見えないのに「よかったねぇ...」と何の違和感もなく思わせたあいあい。ぉっょぃ。

あと街中の雑誌を買い占めに行くシーンの変装で背負ってたリュック、かみこがちょっと大きくて動くたびにモゾモゾ動いていたのに対しあいあいは背中にジャストフィットしてたのも妙にツボった。逆にエンディングやカテコでお辞儀するたび頭に乗っけてたサングラスが落ちてきてて「もうそれ外しなよ...」ってなるのに公演5回目でも頑なに外さないあいあいのクソ真面目な「衣装ですから!」感が伺えてとってもよかったです。

 

 

かみこ宅におけるブレイン、清野桃々姫ちゃんはベテラン子役感が凄まじかったです。流石芸歴積んでるだけあります姐さん...

登場場面は多くはなかったものの、要所要所大事な場面を任されていたももひめがまさにキャリア組ハロ研って感じでめっちゃよかったです。きっちりした編み込みに膝丈セーラー、角のスレていないスクールバッグを持った姿がロリ眩しすぎて直視できねえ...! 学年に1人はいる何でもこなせて成績優秀、だけどハブられたりしている訳ではなく馴染んでるけど実はどこか達観したところがある感じの子みがすごい。(?) 特に姉の許嫁に「かわいそう... (小声で)かわいそぉっ」って言うところなんてマセガキ感が最高でした。あーお兄様とか呼ばれてーいーなーむろたん

でもそんなももひめでも自分が中心となる場面前は緊張するのか、玄関先で出番を伺う際めっちゃくちゃ瞬きしてて心からキュンとしました。ギャップと子どもらしさのダブルアタック...! カテコの挨拶は実に子どもらしく、しかししっかりとトリを務め上げみんなからニコニコ見守られる様子が愛されてるなあと感じてとっても癒されました。

その最後の挨拶の時(ももひめ下手から2番目)、ももにゃ(上手から2か3番目)がめっちゃ上半身乗り出してスゲー相槌打ちながら聞いてたのが泣けました... いろんな意味で... 胸がキューンとした...

 

 

今回私の中でのMVP、室田瑞希ちゃん。モーションと頭身から溢れる宙組感(ググって)、なのにお顔は可愛ショタ代表暁千星くん(ググって)というこの男役スター感...!!!というのはぶっちゃけおまけです。(嘘ですごちそうさまでした)(ヅカの話です) (1人だけ新人公演やってる下級生路線男役いましたわ)束ねた茶髪がすっげーカッコよかったです。あとローマの休日ジョーを意識したっぽい衣装も良かった。要するに新聞記者っぽいってことなんすけど。

演技も歌も上手すぎてほんとマルチプレイヤー... 客演の佐藤さんとヒルタさんを除いて個人的には一番演技が自然に見えたし、歌声も安定していて何も心配なく聞けたのがとってもよかったです。身長も実年齢もかみこと殆ど変わらないはずなのに、終盤での包容力は素晴らしいものだった。大人の色気あったよ覚悟を決めた男のエロスが...!!! 濡れたぜ室田...!!! しかし中盤までは振り回されまくる可愛いボーイフレンドって感じでそれはそれでキュンキュンでした。コメディもイケる。ももひめにかわいそうって言われた時の表情、100点。

ヒール着用もあって元々長い脚が更に長く...!身長低いのに顔小さくて腰の位置が高いってほんと何なんですかむろたん。あの段差をヒラリと飛び降りるむろたん完全にイケメンでしかなかった。ギャルに戻った後正気で見られる気がしない。

 

 

そしてハロメンからもう1人男役、竹内朱莉ちゃん。タケちゃんに知性と計算を感じた... 竹内さんほんと今日から見方変わりましたわ... アンジュ内でもハイトーンコーラスやソロダンスパート、また各所のキメ等々任されるようになってきたタケは演技も凄く頑張ったんだろうなあというのが伝わってきました。

前半はあーめっちゃタケ当て書きだなあほんとタケのまんま(笑)って感じだったのが、ヒルタさんとの取引の場面で急にガラッと闇を纏ったところなんてゾクッとした。以降はそれまでのチャランポランさが抜け急に悟ったことを言うようになって、でもそれが妙に実態を伴っているというか心の声がボソッと漏れたように喋るタケ... そんな引き出し持ってたのね...?! こえー、タケちゃんあといくつ我々に見せてない隠し球持ってんの。

終盤、いぶし銀のような腰を据えた演技を魅せるタケが本当に頼もしく、アンジュルムのサブリーダーとしてメンバーを引っ張っていく姿もこれから一層楽しみだと思いました。

 

 

そして今回の座長、和田彩花さん。あやちゃん見ながらこれまでよくスマアンジュを引っ張ってきたと本当に涙せずにはいられないような役とストーリーでした。

逆境の中自分が盾となりメンバーをしっかり守る姿がまさにアンジュルムの守護神でありアイコン・和田彩花と重なって最後本当に涙と鼻水止まらなかった。まさしく宝塚における退団公演と言っていいほど(置き換えたがり)あやちゃんを当て書いた脚本のように思えました。どの役よりも「本人そのもの」であり、この人がいなければ今日の舞台も存在し得なかっただろうと考えたらマジで全ドルヲタ見るべきな舞台だと思った。

演技はスノウを思い起こすほどスノウなキメ方だったけれど(笑)、多分あれが一番綺麗なあやちょであり本人もきっとそう思っているんだろうなあと思ったり。和田彩花さんは和田彩花さんであることに全ての意義があるからそれでいいんですよ!!!!(?) 歌は低音がめっちゃどっしりしたな〜と感動しました。安定してきたなあ流石オーバー10年プレイヤー... 自信と希望に満ちたキラキラした表情も、絶望のどん底で光を失った目もすべてが絵になる美しさ。

公演を通じてあやちょからかみこへ継承していくような流れは感じられたものの、一方でこれからまだまだ後輩たちを育てていくぞという意気込みも見えるような表情だったのでまだまだ卒業は先かな... と思いたい...

 

 

と、そんな感じでめっちゃ好き勝手感想を書き綴りました。ほんと好き放題言い過ぎて多方面のヲタクからボコボコにされそうでこえー毎回だけど!

ただのぉょゎぃヲタクの壁打ちログなんで適当に流していただければ...

 

客演の佐藤さんとヒルタさんもレベルの高い演技で舞台を支えてくださっていて、またハロメンが魅せるものと異なった素敵な表現でした。佐藤さんの生真面目コメディエンヌママとか、ヒルタさんのガチ嫌味な昭和男とかめっちゃ面白かった... 時代背景を力強く添えてくださってました。

 

そんなわけでモードすげー面白かったし、これからアンジュルムを知ったり改めて出戻ってみようかと思う人には是非見せたい舞台だなーと思いました。これ書いてる時点(10/2)ではまだ円盤リリース情報把握してないけど出るよね?!サントラ付きDVD!!!!!頼む!!!!りなぷーのわたしみてみてソング何回も観たいんや...!!!!!

あといっこ言っとくな、男役むろたんに萌えた人は正直に挙手しなさい。宝塚引きずってくから(着地点そこ)

宮崎由加さんとかいう人類史上の傑作

こないだJuice=Juice LIVE MISSION 220 ~Last Code→Full Squeeze!~@大分昼夜2公演入りました。今年に入ってから初のJJ単独現場...かな?(冬・夏ハロコンには入ったので)

今年は現場自粛気味(※これでも)なので福岡我慢した故のセルフ焦らしプレイでした。焦らしすぎて感度上がりまくった上にJJ都市伝説・地元枠(FC住所の公演に申し込むと良番来る説)でまさかの昼夜とも最前とかいうチートも併せて史上最高に幸せな現場だった... しっぺ返しで祟られても文句言えないむしろ甘んじて受け入れますわ閻魔様...

そんな訳でいろいろ記憶が薄れないうちに地球が生み出した奇跡の生命体・宮崎由加さんの可愛らしさを中心としたJuice=Juice賛美ログを書き殴っていこうと思います。レポ力も文才も語彙力も何もない味噌っかすヲタクでごめんねゆかちゃん...

 

開演前には来月発売のCD予約特典の全員握手会。2回ループしました。最近皆髪型やメイク変えてたせいもあって何となく初めて握手するみたいなドキドキが止まらなかったけど、最初に出迎えてくれるかりんちゃんが相変わらず真っ直ぐ目を見つめて真摯に「ありがとう」と言葉をかけてくれたのがとても胸に来ました。

続くゆかちゃん、一発目に私の顔を見るなり「あ゛~っ!やっぱり大分のひとだぁ」

 

...この言葉に込められた真意とは。細い地方ヲタだもの認知されてるわけがない!よね!笑

 

私は個別すら未経験の所謂細くて弱いヲタクです。が、実は夏ハロの終演後握手でも私の顔を数秒見つめて「...あぁっ!」と反応してくれたのでどういう意味だったんだろうと悶々としておりました... その時ゆかちゃんTとか何も着てなかったのに...

 

ライブ後の握手くらいにしか参加したことないし、それだって他のジューサーさんたちに比べて参加回数も少ないほうだと思います。それなのに認知(していると思わせる演技だったんじゃね?と言われればそれまでだしそれはそれでゆかちゃんすげえ... に帰するんですけども)して思い出してくれるゆかちゃん... ありがとう... ホント細いヲタでごめん就職したらもっと積むね... 何よりゆかちゃんの口から「大分」という言葉が発せられた生声をあんな近くで聞いてしまったのでもう死んでもいいです。うそです武道館まで死ねない。

2巡目ではお手紙書いてきたこともしっかり伝えられたし、それをしっかり聞いてくれるゆかちゃん大好きィ!が高まってホントいい接触でした。

あーりーの髪が短くなって何だかお姉さんらしくなったのにもときめいたし、きーともがヲタクほったらかして(笑)延々喋ってる姿を見られたのもCP厨的には大サービスすぎた...

 

公演自体は九州シリーズ中日で遠征ジューサーさんも多かった&節目のツアー200公演達成ということもあってか、地方には珍しく熱いしテンション高かった!

久々に入ったら開演前コールが新しくなっていたことにもワクワクしたし、Code1を彷彿とさせる煽り要素高めOPだったりでブチ上がりすぎてやばかった。一般最前で暴れまくって本当にすみませんでした... 昼夜ともお隣静かな方だったから本当にそれは反省しています... でも初めての一般めっちゃうるさくて(いい意味)楽しかった...

めっちゃメンバーたちが煽ってくれるからその場でどんどんコールが増えていくし、こぶしでもこんなにコール多くなかったぞ?!ってくらい叫びまくった気がする。以前はJJ現場=おとなしめなイメージがあったけど、あんなにヲタクもメンバーも盛り上がるなんて... しかも地方で...(笑)

 

セトリも新旧アガる曲を様々取り混ぜたとてもバランスのいい組み方だなと思いました。生まれたてのBaby Loveやっぱ楽しい~!振りが可愛くて真似しやすいのは観てよし踊って良しでもうどうしたらいいのか訳わからなくなった(オーバーヒート)でも間奏部分でのクラップコーナー(だったっけ?)がなくなったのはちょっと寂しかったかな

如雨露は現場前数日聴き込みすぎた結果イントロ流れるだけで涙が溢れてくるという状態にまで持って行った。ので、現場でも泣いた。Juiceちゃん尊い... 続いていくSTORYと同じくらい、涙腺にクる。武道館で我慢できる気がしないし今から武道館のあのステージで水やりにどんな演出つけてくれるんだろうって想像してそれだけで泣く。

アレコレは初めてJJ現場で超絶可愛いコール入ってるの聴いた!やっぱ久しぶりに現場入るといろんな変化があって面白い~ライブはやっぱり生ものだなあと改めて実感。サビのクラップ、みんなジューサーに向けて一緒に手が叩けるような動きをしてくれるんだけど、ゆかちゃんが自分がいた辺りのほう見てくれたとき見事に崩れ落ちて一緒に入った友達に「綺麗な死に方してたな」と言われました。ヲタクちょれー

実はほんと最近までKEEP ON 上昇志向!!めっちゃ苦手な曲や正直良さがわからねえ!!!!と思っていたのですが現場前のワクワク気分で毎日聴き続け当日生でパフォ観たら一発で堕ちました。YOLOだもんな嫌ってたら勿体ないもんな!腕上げる振り付けがあるとなんでも楽しい説。

昼公演で久しぶりにMoL浴びてもーーーしやわへーーーーーこのまま天に召されてまうーーーーーってほどの多幸感で満たされまくったのに夜の200公演目でさゆきがフェイクをめっちゃアレンジしまくってくれたのをマイクにとおってない地声で拾ってしまってほんと... もう... 上手最前... ありがとうございました...

インスピレーション!は元々好きな曲だったのもあって、ほんとに沸いた... 思い出すたび「せーのっ?イェィイェーィ!」やりたくてやりたくて右手が震えるよう... ゆかちゃんの王子になりたい...

 

今回は今まで以上に由加ちゃんの表情に余裕が読み取れて、ツアーを通して本当に逞しくなったなあ... としみじみしておりました。

これまでゆかちゃんは結構後列に行ったら表情が一瞬暗くなるというか、あぁやっぱりそんな踊り続けてたら疲れるよねえ... という場面が時折あったのですが、今回昼夜通じて一切そんな素振りは見えませんでした。どこにいても、何をしているときでも、笑顔を絶やさず端から端までジューサーの顔を愛おしそうに見渡しキラキラと目を輝かせ続けていたゆかちゃん。動きがワンテンポついていけてなくて細かいフリ飛びまくってたあの初めてのツアーが2年前だなんて信じられない... どんだけレッスン積んだの...

しかし可愛さは健在むしろマシマシ特盛すぎてホント死ぬかと思った。

MC中ちょっと強気な発言をする金澤さんを見つめてポカーンと口開けっ放しな宮崎さん(愛おしい)、メンバーとアイコンタクト取りながらいたずらっ子な表情を浮かべる宮崎さん(とろける)、あーりーとすれ違う時やたらセクシーな流し目ウインクを送る宮崎さん(沼)、お水を飲むときしゃがんでちょっと先のほうの床を見つめながら唇に力を籠めストローから吸い上げごくごくする宮崎さん(幼児)、相変わらず毛先と脚の上げ方が神作画な宮崎さん(合掌)、毎日使っているはずのツアータオルを手に取りまじまじと見つめ急にガッと前髪とおでこの間に挟みしばらくそのまま汗を吸わせる宮崎さん(宇宙)、180度全方位を見渡し全ヲタクにかまってあげる宮崎さん(女神)、可愛いだけじゃなく大人の色気でヲタクを弄ぶことを覚えた宮崎さん(脅威)etc...

 

圧倒的大勝利

 

文句なしの優勝でした本当にありがとうございました。

終演後ヲタ友も「由加ちゃん可愛さで言ったらやっぱ1番だわ」って(お世辞でも)言ってくれたのでほんと宮崎軍団でよかった!の一言でした。

220公演と初め聞いたときは事務所ふざけてんのか?って思ったしまあそれは今も結構変わらないんですけどこのツアーでJuiceのスキルがガッツリ底上げされたことは事実だし、公演数が多かったからこうしてこんなド田舎に何度も来てくれ会いに行ける機会を設けてくれたことには本当に感謝しないといけないなと思いました。ツアー終わってないけど。ってか220公演を1年ちょっとでってやっぱ狂ってる...

地元公演が節目の200公演目、しかもあんなに沢山の遠征ジューサーさんたちが盛り上げてくれてほんと今日まで我慢した甲斐があった... としみじみしました。いや現場行って貢げよって話なんですけど、ハイ。らいねんからほんきだす。

次のJuice現場はとうとう武道館。きっと大分で感じたものとはまた違う「好き」が溢れることは間違いないと思うので、それまでにまずはバカヤローを好きになることからはじめようと思いますもっとJuice=Juice愛を高めてテンションマックスまで持っていこうと思います。如雨露で泣くためにな。(だから別に泣き曲ではない)

 
はぁゆかちゃんすき...(ガチ恋)

最後のダンゴ食べ忘れた

 

のお話をする前に

 

宮崎由加さん写真集発売おめでとうございます!!!!!!!本気でびっくりしすぎて今日のエリザの記憶が全て吹っ飛びました!!!!!!!ゆかちゃんほんとに写真集出るとは!!!!えーん本当に嬉しい何冊買おう... そしてサイン応募が1冊1口じゃなくて1名義1口なの辛いな...

 

という熱を放出しまして、改めて

 

今日は宝塚版エリザベート日経新聞貸切公演に行ってきました友人よチケットありがとう〜そうです澄輝さやとさんのルドルフ...!!!!めっちゃくちゃ観たくて観たくて堪らんかったのですよ...

あっきーが好きだから、というのは勿論あったのですが評判の高さも異常だし何より澄輝さんて宙組の誇るロイヤルジェンヌ...!!!ロイヤルジェンヌがハプスブルク家の一員に...!!!っていう満を持して感。結論から言うとまじで裏切られませんでした。あっきー信じられる。

 

1幕冒頭で黒いチュールのヴェール(Twitterでの通称:とろろ昆布)を被った澄輝さやとルドルフ(以下澄ドルフ)が登場してきた時の鳥肌... 動く澄ドルフが期待以上のロイヤル感と神経細そうさを醸していてゾクゾクした。目の中に絶望が広がっている様がルドルフの抱えた孤独と闇を存分に感じさせて、こりゃやべえ...!と開幕早々確信。

トート閣下の登場シーンでみんな跪く場面があって、そのとき横で同じしゃがみ方ってかほぼ土下座の姿勢をしているはずのまかじぇの半分くらいしか厚みのなかった澄ドルフ。縮こまりすぎてるのかゆりかの3分の2くらいの大きさしかない澄ドルフ。萌えた。

2幕登場から死ぬまで澄ドルフ出ずっぱりだからオペラ下ろせなくて二の腕死にかけた(脆弱) ライブで片手にキンブレ2本持って2時間振り回してる方がよっぽど楽だな...!

破り捨てられた新聞を拾い上げる澄ドルフ(かわいい)、すみっこが似合いそうな流石すみっコぐらしマニア澄ドルフ(かわいい)、閣下にバックハグされる澄ドルフ(かわいい)。

闇が広がるも最高に闇広げまくってた。友達を忘れない〜銀橋に出るまでの表情の変化がもうほんと凄まじくて、サビで目ェかっ開いて光取り込んでるはずなのに黄泉の帝王に本気で怯えている表情が絶品だった。澄ドルフ線も細けりゃ神経も細そうだからほんとに抗えなくて腰抜けちゃった感がもう...澄ドルフは目と眉毛の動きが最高。

ママの手に頬ずりする時の澄ドルフのマザk... ン"ン"ッ!感、最高に違和感感じまくりで本当にキモい... ってなったからしゅごい。(褒めてる)

前に大劇場で一回ずんドルフ観てるんですけど、ずんちゃんは丸い童顔っていうのもあってそんなにパラサイトシングル感というか親離れ出来てなさを感じなかったんですよね。澄ドルフは見た目とママへの執着のギャップが凄くて、本当にそういう愛情に飢えたまま拗らせてんなこいつ... 感がより伝わってきたなと。ママ呼びがちゃんとキモいって大事じゃないですかルドルフ(と私は思ってる)

ハンガリー国王の王冠の場面でも、王冠を取り上げられて追いかけている場面が王座というかその王冠自体に執着して追いかけ取り戻そうとしているのも何だか子どもっぽい印象を受けて違和感ありまくりだった。そういう様々な点でルドルフの抱える「ズレ」みたいなものが表現されててすげえな...と。

自殺シーンも最後まで閣下、死への恐怖を目に浮かべたまま発砲したにも関わらずトートの腕の中で美しい死相の澄ドルフ... そりゃトートもちゅーしちゃうよ(そゆことではない)

このトートに抱えられてる時の閉じた瞼、まつげ、鼻が本当にうっとりするほど美しくて流石澄輝・ロイヤル・さやとだなと思いました...

最後に1人で階段降りてくる澄ドルフにも泣けた。博多座王家観に行ってなかったからソロ階段降りやっと拝めた...!!!劇中と違ってキラッキラのオーラ振りまいて笑顔全開の澄ドルフ...!!!サイコーだったな...

と、ここまで澄ドルフについて垂れ流して参りましたが以下同じくらいの熱/分量で鷹翔千空くんレポが続きます。宙はあっきーこってぃ推しなんだスマンな。

大劇場と違って東京ではシシィお見合い場面での兵隊さんかなり動き少なくなったなーと思いました。前隣の子とど突き合ったりしてたじゃんあれ可愛かったのに!!!笑 お上品かつ嫌そうに暑さを我慢し襟元を指で少しだけ広げる兵隊。可愛い。ちょっとだけお帽子が左にナナメってたところも満点の可愛さです優勝。

その後のコーラスでのびっくりガヤ隊も可愛い!こってぃはアイラインでお目々がブッ潰れ気味なのでどれだけ見開いても表情にあんまり変化がなくて読み取りにくいところが好きです。いやマジで。

カフェでルキーニから新聞を受け取り居合わせたお客さんに1枚渡す場面、今日ちょっと新聞落としかけてて一瞬焦りが見えたもののすぐに持ち直し新聞も無事キャッチしてたのが流石でした可愛いよこってぃ...

宙エリザに於いて一番好きなのがミルクの場面の野獣こってぃなのですが、今日も眉間にシワ寄せまくって客席にガン飛ばしてる顔が本気で怖くて可愛かったです。(矛盾) あの視線の先の席が欲しい...!!!!死んじゃう

2回目にしてまたもエピローグのシシィフランツ再会場面におけるこってぃ発見ならずだったのですが、もしかして後ろのベンチ座ってるご老人...?!?!?!? ずっと風船の女の子のパパっぽい人かなーと思って観察してたんですけど今日B席だったもんで帽子の影でアイラインが見えず(判別基準ここ)、特定出来なかった... のですが、そういや老人誰なんだろ?と思ってオペラ覗いた瞬間凍った。おじいちゃんアイライン濃いですねもしかして苗字は鷹翔ではありませんか?!!!!的衝撃。結局よく分かんなかったけど。

最後のロケットも相変わらずの可愛さ〜やっぱり身体ペラペラ過ぎるけど... あの張り付き感満載の笑顔が最高に好き。時々ちょっと口角上がる瞬間が萌える萌える。あのロケット衣装、おもちゃの兵隊さんみたいでとっても可愛いなー。色合いもこってぃのお化粧によく合うなあとしみじみ感じます。

鷹翔くんは動きに無駄がなくて変にオーバーというか仰々しい感じが無いのがとっても好きです。むしろ若干こなしてる感あるくらいの流れるような動作が何となく顛末を全て悟っているように見えて、我々観客に近いような感覚すら覚えるからかな。私こってぃはロイヤル枠狙えると思うんだ...! あの長い手足を無駄なく綺麗に動かし、且つちょっと冷静なような抑え気味の演技がとても好きなんだ...!!!アンサンブルのチアキタカト、至高。

 

ここまでお疲れ様でしたと言いたいところですが何せ私は話の長い壁打ちヲタク、あとところどころの覚書を打ち込もうと思います。

 

・マダムヴォルフの場面、今日初めてまかじぇ定点オペラ外して見たけどほんっっっっっっっとーーーーにやばいねすみれコードどこ!!!!!!一番下手が完全にピー案件!!!モザイク要るって!!!!!!

入場前に見かけた「ママぁエリザベート楽しみねぇ!」って言ってたあの幼女が観たと思うと... ウワアア あっうらら様は相変わらずの美貌とドスでした。ホントサイコー踏まれたい。

・みりおんシシィ、安定してあの高クオリティを毎日叩き出してるんだから本当にすごい... あんなにガリガリの身体で毎日体力必要なナンバー歌いまくって重い衣装早着替えしまくって... シシィという役の重みよ。

・もんちのヴィンディッシュ嬢、大劇場の時よりも女性度が飛躍的に増していた。男役の影も無い!

・ソラカズキ、最後のダンスの時すっげえ楽しそう

ゾフィー死亡→群舞で再度登場するせーこさんを見たワシ「アッ眉毛がせーこさんに戻ってる...!」

・女官遥羽ららちゃんを見つけたワシ「この子どこのメイド喫茶で御給仕してくれるん、オムライスに名前書いてくれるん」

・春瀬ジュラ、安定の美貌によりやはり名前がしっくりこない説

 

そんな感じです。やっぱエリザ体感時間短すぎる今日5分で終わっちゃったよ!!!!(ちゃんと3時間ありました)

欲が出てきてあーこうなったらりくドルフ観たいなーと一瞬脳裏を掠めたのですが最低賃金アンダー800円の地方住みヲタクいい加減自制を覚えろ。

最後のダンゴはー?\トート様のものー!/食べ忘れたので明日あたりスーパーのパック団子でも買ってセルフ最後のダンゴクソツイかまそうかなと思います。そんな明日はJuice=Juice記念すべきツアー200公演目@大分昼夜参戦。自制しろ。

ハロヅカヲタ、初めてテニミュを観てみた

いつも現場後Twitterに大量の壁打ちを投下するため方々から「早くブログはじめろ」と言われ続けてきた私ですが、ついに今日からはてブロ民デビューします。あれやん初めて観に行ったシリーズ流行ってるやん?便乗しようと思って(クズ)

そんなわけで友人たち、今まですまんかったな。しかしやっぱりTwitterの壁打ちも楽だからやめられないと思う。キッパリ

 

友人にテニミュ行こう行こうと誘われ続けて早数年、今回遂に果たしたぜテニミュ観劇デビュー!ちなみに先月末友人に「そういえばテニミュ見に行くとき交通手段どうする?」と訊かれるまでチケット取ってもらったことも忘れる清々しいまでの鳥頭っぷりを発揮した私は普段アイドルと宝塚界隈に生息しています。

ちなみに上記の友人、中学時代からのヲタク仲間なのですが当時からせっせとテニプリ単行本を貸し私をテニプリ沼に引きずり込もうとしてくれたいわば師匠のようないいヤツです。彼女がドリライDVDを見せ、テニミュ本編DVDを貸し、関連写真集や舞台裏密着映像まで用意してくれたにもかかわらず興味を示さなかった私のクズっぷりたるや。

 

そんなわけで友人がチケットを用意してくれた公演は9月11日対氷帝戦マチネ@福岡サンパレス。青学8代目の卒業公演ということも、氷帝は新キャストのお披露目ということも直前まで何も知りませんでした不勉学ゥ!さらに「一応氷帝戦の曲聴いて予習してる!!」と友人に伝えたところ「3rdほとんど楽曲変わったよ...」とも突っ込まれた。

そんな訳でグダグダな予習と予備知識だけで本当に着いていけるのだろうかと開演前は不安でいっぱいだった(日曜の激混み天神トラップにより開演5分前に会場着っていうのもあって)初テニミュ観劇...

 

めっっっっちゃ楽しかったです!!!!!!

 

すごいよすごすぎるよテニミュゥゥゥゥ!!!みんな跳んでるゥゥゥ!!!!

普段見る舞台が宝塚若しくは女子アイドル出演のミュージカルということもあり、まずキャストの身体能力の高さに度肝を抜かれました。なんなんあれ皆瞬足かバネ入りバッシュでも履いてんの?!オトコノコスゴイ... キンニクスゴイ...

OPのナンバーからプロ並みのブレイクダンスみたいな凄技の数々と圧倒的なスタミナを見せつけられ、私サーカスでも観に来たのかしらと錯覚するほど。しかもそれが約3時間続くしもうホントなんなんだあの人たち?!約30人のキャストがずーっと出ずっぱりで舞台上にいるわけなんですが、みんないつ水飲んで汗拭いて酸素吸ってるの...?マチソワ合計6時間跳びまくってるわけで、もうなんか信じられない...

しかも皆生歌?!想像を絶するほどの運動量で、しかもほんとさっきまで跳びまわってた人がいきなりピンスポ浴びて歌い始めるからもう訳わからねえ... いつ呼吸を整えたのかもわからない、ほんの一瞬で動きも気持ちも切り替えて朗々と歌い始めるから本当にビビりました。特に手塚パイセンやばい。あの人何者...?!

 

なんか、アレです。やっぱ現場とビールは生に限る。

これまで映像で見てきて想像したそのはるか上を行く楽しさで、終演後開口一番「ねえもっかい見たいってかBD買うわ」ってほどでした。そう私はミーハー。

今回友人が用意してくれたチケットが前から3列目の通路席近くだったということもあってこれ以上ないテニミュデビューを果たしました... ちなみに25日のLVもチケ押さえてもらいましたありがとうおとももち... 

新しい世界を知るというのはいつもとても楽しいことですが、テニミュの衝撃は本当に別格でした。この氷帝戦は生で観られて本当にヨカッタ... 何故こんなにも長い間愛され続けるのか、その理由のしっぽくらいは掠める程度に理解できたような気がします。

演者が本気だもの!観ているこちらは本当はその試合一つひとつの結果やテニプリという作品のストーリーを知っているはずなのに、舞台を見上げている間は全く忘れてしまう。ボールなんてどこにもないのに、コートの線など引かれていないのに、縦横無尽に動き回るライトの行方を追いかけ固唾を飲んで試合を見守る... 今までどこでも見たことのなかった全く新しいエンターテインメントと遂に出会ってしまった、と思いました。シン・ゴジラでも同じこと思ったな... 

 

そんなわけで以下ネタバレ含みます。他界隈ヲタが観たテニミュ感想雑記みたいな感じです。つまり壁打ち

 

・大石パイセンの3次元化がすげえ完成度高いなと思った。見た目という意味ではもちろん、原作を読んで感じていた爽やかさとか3次元に転換したらこんな感じだろうなっていう全身バランスがめっちゃ大石だった。特に氷帝戦一連を見守る大石先輩がそのまんま原作から飛び出てきた感じのくそ真面目さを醸していて絶品だった...

・不二くん役の神里くんの鼻がめっちゃ綺麗 鼻フェチ歓喜

・菊丸もウワア原作そのまんま...!感が凄かった、声と動き。成人男性があの声を3時間キープってすごくないですか?口角の上がり具合がめっちゃ2次元キャラっぽくてさすが菊丸の中の人だなって感じだった(?)

・1年トリオ可愛い...!!!カチロー役の篠原くん滑舌が甘いのか後半になるにつれてフガフガというか母音が抜け気味になるのホント可愛かった。退場時にもらえる柱巻でズッコケ3人組... もとい1年トリオ来てホント嬉しかった

・原作読んでた中学時代は忍足ファンだったので通路降臨で忍足が来たときは「遂にあの忍足がこんな近くに、しかも実体を伴って...!!!」という感動が凄まじかった。そういう点ではやっぱり2.5次元ミュージカルって夢があると実感しました

・がっくんのファンサ対応力がやばい。うちで言えばモーニングのフクちゃんとかまさに今全ツで名を馳せるキキちゃんみたいな感じかなあ。前列~3階、上下手満遍なく目線を配りお手ふりをし、幕が下りていくときにはしゃがむどころか倒れてまで手を振り続けてくれる北乃さん凄い...

・滝役の山﨑さんめっちゃお化粧が上手。目頭の切れ込みラインの入れ方がとっても上手で、しかも違和感なかったからナチュラルに目の幅倍くらいになってた。舞台化粧の上手い下手はこういう2.5次元ミュージカルでファンの夢を壊さないという点で結構重要なのかもしれんと感じた

・山吹のアホ可愛さ... 紅5的なチーム売りしてくれ、Dマガとかくれ。あとシンプルに辻さんの顔が好き

・セットがほぼない舞台ってあんなに広いんだ...!!!という新鮮な感動。左右だけじゃなく前後に高速で移動していくふくらはぎの眩しさ、プライスレス。全員競輪選手みたいな脚していて、顔とのギャップがやばい あとみんないいケツしてる... ぷりっ

・グラウンド脇にある階段(何て言う?あれ)が舞台に登場→氷帝メンバー続々登場→一斉に腰掛け場面転換準備の一連の流れ、宝塚で言う娘役の群舞の後ろで大階段を下りてき群舞に備える男役みあって最高にゾクゾクした

跡部やばい。三浦くんのバレエが本気すぎるぞ?!前評判で散々聞いてた「跡部やばい」、まさに私も一幕終了後それしか言えなくなった。三浦くんに関しては跳んでるというより最早飛んでるといった具合でジャンプ後の滞空時間もヤバけりゃピルエットの際前への顔残し具合がすげぇ。(語彙) 三浦くんがひたすらぐるぐるフェッテするDVDとか出たら無言で札束積みますよ。でも等身がOVA跡部くんでめっちゃ可愛かった

・とにかく氷帝のナンバー良過ぎ問題。ダンスのレベルも高いし、皆結構歌えるし、氷帝の校門のセットにはプロジェクションマッピングみたいなの投影されてるしで本気出しすぎでは... あの場面をひたすらリピートしたいがために円盤が欲しい。

・試合中のベンチ観察が出来るシステム最高。がっくんとじろちゃんの絡みがとにかく可愛すぎた... 特にじろちゃんはジャージ肩掛けアンドしゃがみこみ固定で大変あざと可愛らしく、こいつ自分の可愛さよく把握してやがるぜ... と思ったら今作でデビューとかいう思わず背筋が凍る情報を得ました。セルフプロデュース能力身につけるの早すぎん?!

・シャカリキファイトブンブン(以下シャカリキ)、脳内の全語彙を失わせる歌

・シャカリキ客席降臨中、舞台上に残った手塚先輩がめっちゃ真顔で真面目にシャカリキしてたのが本当に愛らしかった

・シャカリキししとりモーメント中の歓声が凄まじく、やっぱ何年経ってもヲタクししとり大好きかよとしみじみするなど

・シャカリキお手振りファンサタイムで隣のがっくんやじろちゃんがかわいらしくレス送りまくってるのに対し、前列のファンには一切目線を配らず彼方を眺めるばかりだった跡部先輩... それでこそ跡部すぎて百点満点花マルファンサだった

・シャカリキのあの指貫グローブ要るか?

・終演後サンパレス前の広場で柱巻交換するテニミュファンの図=ハロコンのガチャコレ生を交換するハロヲタすぎて謎のホーム感を感じた

・8代目乾にも受け継がれるウニ鬘

・ヅカでテニミュやるならリョーマ=あーさ、不二先輩=しぃちゃん これだけは譲れない(最早何の話)

 

そんな感じでした。話の長いヲタクでごめんな要はテニミュ最高って話だ!

行け越前~と猫駆除~が生で聴けて勝つのは童t... 氷帝!も出来てほんとおなか一杯大満足な初テニミュでした。三浦くんの跡部が観た過ぎるので次の六角戦も行くか...?と心が揺れているので誰かダメ押しの一打ください。そんな感じです。

せっかくブログも作ったことだしこれからも積極的に壁打ち投下していこうと思います。語彙と文才がないのが残念。では!