続いていくJuice=Juice

昨日Juice=Juiceから貰った感動が醒めないうちに感想という名のポエムを投下します。

 

待ちに待ったJuice=Juice初単独武道館公演、LIVE MISSION FINAL。半年前の発表から本当に毎日毎日楽しみで、どの現場でヲタクと会っても「あと○カ月か~」って話していたし、あの大きなステージでこの曲に一体どんな演出が付くんだろう?って考えていたし、ここ数週間は連番する友達と会ったらその話しかしていなかったくらいでした笑

 

正直最初は埋まらないって思っていた。チケットがなかなか完売せずオープニングアクトで何組も呼んだりしてとても苦労していた先輩たちも見たし、「Juice=Juiceの現場って大人しそうだよね」って他グループヲタからも散々言われてきて正直かなり席は潰すだろうなと思っていた。ところがどっこい蓋を開けてみればFC先行の次に早いはずのブログ先行で申し込んだはずなのに2階スタンドのT列、各プレイガイドでも完売そして追加販売と驚くほどの盛況っぷり。会場入りして対岸のスタンド最後列までびっしり埋まってどこにも空席が見つからなかった、もうそれだけで本当に泣いてしまいそうだった... 開演前アナウンスが終わり逸る気持ちを抑えられなくなったヲタたちが我先にと続々サイリウムを点灯させたと思えば本当に綺麗に5色の均等が取れていて、それにも本当にじんわりと目の奥が熱くなりました。

 

初めてJuice=Juiceに会いに行った2014年のファーストツアーNews=News、あの頃は地方のライブハウス公演もチケットは余りまくりでセトリも半分以上が先輩たちの曲のカバーと本当にピヨピヨひよっこだったよなあと、首から下げたNews=Newsタオルを見つめながら感慨にふけったり。あの頃ゆかちゃんはまだまだ全然スキルも体力もなくて、細かい振り結構トチって飛ばしたり後列に下がった時は顔死んでたりしたなあとか笑、全然歌割もなくてイジ抱きのねぇねぇで必死にピンクのカラサン掲げてアピールしたなあって思い出が急にふっと思い出されて...

220ツアーが初めて発表された時事務所に対しての不信感とメンバーへの思いとでもう頭の中がぐっちゃぐちゃになって、メンバーが死んじゃうって泣きながらヲタと語ったりしたこともあったけれど、もう決まったことだから応援するしかないって覚悟を決めてからは少ない回数ではあったけれど何度もメンバーに会いに行ったり。確かにとてもしんどそうではあったし、多分私達の想像の数万倍も疲弊しきっていたと思う。けれども1年半で225公演という凄まじい巡業の日々で確実にファンとパワーの渡し合いができていただろうし、きっとそのハードワーク相応に得たものも多かったのだろうなと思った。いつの間にかゆかちゃんが振りをトチらなくなり、体力もつき、歌割も増え、振り返ってみればおよそ4年前まで石川でのほほんと過ごしていた一般の子だったとはにわかに信じられない程のスキルを持ったアイドルへと立派に転身していました。毎公演パフォーマンスを拝むたびどんどん神格化していくゆかちゃんに一時は自分だけが置いていかれているような強烈な引け目を感じたこともあったけれど、私達ファンへ向ける笑顔はいつも屈託がなかったし、会いに行けばいつも「ありがとう」と真摯に応えてくれる姿は変わらなくて本当に尊敬。地方公演も毎回後ろの方までヲタでぎっちぎちになり、サイの色もどんどんバラけて均等になっていくことにも感動しました。ツアー通じて両手で数えられるほどしか会いに行けなかったけれど、沢山地方まで来てくれて本当にありがとう。

 

デビューから3年とライブミッションで225公演分、Juice=Juiceから貰ってきた幸せをお返しする方法は何かないのかな?ってずっと考えてきて、でも思いついた考えが「武道館でサイリウムの海に灯るピンクのうちの1つになる」にしかなくて。ずっとゆかちゃんにはお手紙で見たことない光景を見せてあげるね!と書いてきたのだけど、実際本当にあの光景を見たら自分が一番感動してボロボロ涙が止まらなくなってきて、ここに連れてきてくれたJuice=Juiceありがとうって、やっぱりまた貰ってばっかりだなあと思ってしまった。

けれどもこの光景は間違いなくJuice=Juiceファミリー、そして「おまいつ」さんたちによって実現化されたことは間違いないなと思いました。

225公演の全国巡業、何度も何度も足しげく全国から通ってはメンバーを支え、興行を支え、献身的なまでの愛でJuice=Juiceに尽くしてきたファミリーさんたち。特におまいつさんがいなければツアー中何度も変わるコールに私達は戸惑っていただろうし、メンバーも初めて行く地方でも見知った顔を見てどれだけ安心しただろうと思います。どれだけ奇麗事を言ってもショ―ビズは成績と数字が命。Juice=Juiceファミリーがどんな現場でも支えてきたから武道館公演に挑戦することができたのだろうし、それだけ信じられるヲタがたくさんいてJuice=Juiceとの絆が強固だったからこそあんなに感動的なステージになったのだろうと思いました。

何度もメンバーが武道館に来られなかったファンやライブビューイング組、また現場に来たことはなくても応援してくれているファンへの感謝を述べるたびこんなに武道館不参加組への配慮が感じられた公演もなかったなと思い一地方ヲタクとして本当にうれしく思いました。贔屓目なしにJuice=Juiceは一番ファンとの距離が近いし、あのステージは彼女たちやスタッフさんたちだけでなくファンも一緒になって作り上げたものだったと感じました。

 

コンサートが始まってから本当に楽しすぎて今振り返ってもところどころ本当に記憶がないのだけれども、どの曲が来ても全部大好きで待ち望みにしていたもの過ぎていちいちイントロがかかるたび「「「「ウ"ェ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"!!!!!!!!」」」」と4連番で大絶叫してひざから崩れ落ちたことだけはよく覚えている...笑 出だしからキラーチューンばかりで攻めてきたものだから、余りのぶっ飛ばしっぷりにいやいや後半どうするの!!と心配になったけれど、終わってみれば全部人気曲、しかも持ち曲だけであのセットリストが組めてしまったJuice=Juiceが本当に恐ろしくなりました。デビュー曲のロマンスが大舞台で歌われていることに涙が止まらなくなり、チョイチャンのイントロオイオイで会場のボルテージが上がるのにつられ、いっっっっっちばん大好きで大好きで本当にどうしようもないイジ抱きが始まった時まさに自分はこれを聴きに来たんだと実感し、愛のダイビングがやっと久々に聞けて本当にうれしくて、ねくすちゅーが2曲連続で来て大人の事情なんてぶちあがってくラップしまくって手首の内出血すごいし、愛・愛・傘で感極まってもうまともにステージの方見られなかったり... 全ての曲にそれぞれ思い入れがあり過ぎて、その時のパフォーマンスを楽しみながらもこれまでの積み重ねを思い出して涙が止まらなくて、なんだかんだ公演時間の半分以上は泣いていたと思う。こんな細くて弱い地方ヲタでも感極まっちゃうほどJuice=Juiceの積み重ねてきた日々が本当に尊くて、この日を5人全員で迎えられたこと、そして何より誰の卒業発表もない武道館が有難すぎた。アンコールもダブアンも誰か一色の色に染まることのない、5人全員の色が光る客席が本当に美しくて、これから先もこの光景ができるだけ多く見られたらいいなと心から願わずには居られませんでした。

 

初めこそ220ツアーのご褒美のような立ち位置であった武道館だったと思うけれども、終わってみればいい意味で「220ツアーの226公演目」のようだったと思いました。会場が広くなり、演出こそ派手になれど、メンバーは変わらずこれまで積み重ねてきたものの上でこれまでと同じようにその瞬間最高のパフォーマンスを全力で魅せてくれ、またファンとの距離もいつものライブハウスと変わらないとても近い、もはや一体化したほどのものであったように感じました。後ろから数えて数列目、今までで一番遠くから彼女たちを見たはずなのにいつものライブハウスと変わらない距離感を感じたような、不思議な感覚でした。初めての武道館だったはずなのに、もう正直武道館は彼女たちにとって手狭なように感じました。初めてとあってご祝儀的な意味合いで観に来た人も多かったと思うけれども、Juice=Juiceにとってまさに武道館はゴールではなくより大きな夢へのスタートラインでしかないし、彼女たちのDream Road上の通過点でしかないと確信しました。

これから先応援していくにつれて、もっと遠くの席から応援する日は案外そう遠くないことだと思う。けれども彼女たちの姿が遠く、小さくなっていくことほど嬉しいこともないし、物理的な距離がどれだけ離れようと5人は本当に私達を身近に感じてくれていると確信が持てるのでむしろとても楽しみに思います。世代交代の進んで行くハロー!プロジェクトにおいて、Juice=Juiceは間違いなく化け物のように驚異的なグループへと変貌を遂げることとなるでしょう。そう思わせるほどのパフォーマンスを魅せてくれてありがとう、そしてこれまでの日々にありがとう。さらにこれからの日々ももっともっと私達を楽しませてね、いつまでも愛しているよと感じずにはいられない幸せな公演でした。Juice=Juice最高!